神戸市議会 2023-02-14 開催日:2023-02-14 令和5年総務財政委員会 本文
第1款議会費において、議会棟改修1件を、第2款総務費、第1項総務費において、市政情報の広告作成及び本庁舎1号館改修の2件を、第3項徴税費において、課税システム改修1件を、第4項財産管理費において、公有財産管理保全等1件を、第8項庁舎等建設において、区庁舎改修1件を、それぞれ繰り越そうとするものでございます。
第1款議会費において、議会棟改修1件を、第2款総務費、第1項総務費において、市政情報の広告作成及び本庁舎1号館改修の2件を、第3項徴税費において、課税システム改修1件を、第4項財産管理費において、公有財産管理保全等1件を、第8項庁舎等建設において、区庁舎改修1件を、それぞれ繰り越そうとするものでございます。
さらに、令和3年度からはデジタル技術を活用したユーチューブチャンネルで三木市独自の取組として手話、字幕付の動画、しゅわちゃんねるを開設し、ごみの分別などの市政情報や三木市のお出かけスポットなどの暮らしの情報を取得できるように配信もしております。
次に、スマートフォンから市政情報にアクセスする方法として、よりスマートフォン向けに機能を特化した姫路市公式アプリ、ひめじプラスがリリースされて4年が経過しました。 今のひめじプラスは、市のホームページをスマートフォン版に変えているような印象を受けます。市民の方からは、ごみカレンダーはよく利用すると評価を受けます。
さらに、市政情報の認知度向上を図るため、本年度、2か所の大型商業施設に定置式デジタルサイネージを設置しており、令和5年春を目途に姫路駅中央コンコース内にも増設する予定でございます。
◎夏梅 広報課長 委員のおっしゃるとおり、現時点でもエフエム宝塚をお聞きになられて、市政情報であったり市民の方々の取組ということをお知りになられてそれぞれのイベントに参加していらっしゃる方、また、放送内容を楽しみにしてFMを聞いてらっしゃる方がいるということも重々承知しております。
次の広報番組放送事業につきましては、明石ケーブルテレビによる市政情報の提供に要した経費でございます。1つ飛びまして、シティセールス事業につきましては、市内外に向けた情報発信などに要した経費でございます。次の、ふるさと納税促進事業につきましては、寄附を頂いた方への返礼品送付などに要した経費でございます。
◎答 市の施策や行事等の市政情報を、報道機関を通じて市民に迅速に公益的に周知するための広報課業務の一環として捉えており、使用料は徴収していないものである。これに関しては、平成22年に広報課と記者クラブで取決書を交わしたと聞いている。 ◆問 他都市ではどのような対応になっているのか。
また、さらに市民の皆様が市政情報に関心を持つきっかけになるよう、市長が市の取組を紹介する1分動画の公開あるいは市のホームページにおいて活動日記などによる情報発信などを行っているところです。 以上です。 ○三宅浩二 議長 田中大志朗議員。
広報刊行物発行事業につきましては、広報あかしの発行などによる市政情報の提供に要する経費、広報番組放送事業につきましては、明石ケーブルテレビによる市政情報の提供に要する経費、ホームページ管理運営事業につきましては、市のホームページなどによる市政情報の提供に要する経費でございます。シティセールス事業につきましては、市の魅力や特色ある施策を市内外に広くPRするために要する経費でございます。
具体的には、「ひとづくり改革」では、多子世帯への出産お祝いポイントや学校給食の第3子以降無償化、夜間中学の開校準備、「デジタル改革」では、遠隔行政窓口の設置やデジタルメディアの特性を生かした市政情報の発信力強化、「グリーン改革」では、姫路城における使用電力への再生可能エネルギー100%の導入や姫路城ライトアップのLED照明化等によるゼロカーボンキャッスルの推進、「まちづくり改革」では、アクリエひめじを
具体的には、「ひとづくり改革」においては、多子世帯への出産お祝いポイントや学校給食の第3子以降無償化、夜間中学の開校準備、「デジタル改革」においては、遠隔行政窓口の設置やデジタルメディアの特性を生かした市政情報の発信力強化、「グリーン改革」においては、姫路城における使用電力への再生可能エネルギー100%の導入や姫路城ライトアップのLED照明化等によるゼロカーボンキャッスルの推進、「まちづくり改革」では
また、デジタルメディアの特性を効果的に活用し、市政情報の発信力をさらに強化してまいります。 さらに、新しい生活様式への対応として、スマートフォンやタブレット端末などから本が読める電子書籍の貸出サービスを行う「電子図書館」を開始します。併せて、マイナンバーカード利用者には図書の貸出上限冊数を増やすなどの特典を設けます。
三木市では、外国人住民に必要な情報を迅速に伝えるため、近隣市町に先駆けてやさしい日本語の職員研修を実施し、生活ガイドブックやごみの分別、救急要請の方法などのリーフレットの発行など市政情報の多言語化に取り組んでまいりました。
市政情報の掲示方法についてのお考えをお聞かせください。 第2に、姫路市役所としてのSDGsに関する具体的な取組についてお伺いいたします。 まずは、各種公用車の運用状況について。
ツイッターや動画配信などで市政情報等を発信されていますが、情報は全世界に届くものですので、市民や市にゆかりのある方だけでなく、市外の方にも市のよさや特徴のある施策など、市の魅力を知ってもらえるような内容についても検討されたいのであります。 次に、移住・定住促進事業についてであります。
次の広報番組放送事業につきましては、明石ケーブルテレビによる市政情報の提供に要した経費でございます。1つ飛びまして、シティセールス事業につきましては、市内外に向けた情報発信などに要した経費でございます。次のふるさと納税促進事業につきましては、寄附を頂いた方への返礼品送付などに要した経費でございます。
(1)多言語による情報提供として,1)神戸リビングガイドを運営し,人権の相談窓口に関する情報を含む最新の生活情報等を11言語で提供したほか,45ページに参りまして2)行政情報の多言語翻訳として,在住外国人にも必要な市政情報の多言語対応の実施をいたしました。また,3)ベトナム語フェイスブックを運営し,急増するベトナム人を対象に,市政情報等の双方向型の発信を行いました。
◎答 個人情報保護条例や情報公開条例に基づき、個人情報等の非開示部分については、ほかの部分と相まって特定できるものについても市政情報センターと相談の上で決定したと聞いている。 ◆問 誤解を招くことなくきちんと事実を検証できるように、どのような応答をして、どのような状況で話をしているのかを確認したいが、1つの応答部分を全部マスキングされると全く分からない。
・姫路市就学前教育・保育施設の在り方方針(案)に関するパブリック・コメントについては、市立幼稚園やこども園で周知を行うなど、現在子育てをしている人や子育てを経験した人の意見ができる限り多く得られるよう取り組まれたいことについて パブリック・コメントの資料を関係課、市政情報センター、支所等に備え付けるとともに、意見募集についてポスターを作成し、市内全ての公立・私立の就学前教育・保育施設に掲示を依頼した
◎答 市政情報センターと協議し、通常の公文書公開請求については、単に公開することにより各団体の信用等を傷つけるおそれがあるため公開しないこととしていたが、委員会の中で内容を具体的に説明することにより公開はできるものと考えられるため、委員会資料として請求があれば提供したい。 ◆委員 委員長の判断で請求してもらいたい。 ○委員長 要望書の写しを委員に資料として提供してもらいたい。